選手・監督　大切な仲間たち

メンバーのメンバーによる紹介

ほぼ皆勤賞である試合前の練習や宴会のときは、人一倍に元気なムードメーカーだが、試合に入ると、途端に口数が減少傾向のシャイな扇の要。ピッチャーの暴投は器用に捕球するくせに、内野ノックのときは目も当てられない動きをしばしば披露する。つまり、結構テンションの波が激しいご様子。 審判に小言を頂戴しても出し続ける、一風変わって聞こえる投手への掛け声が、確たる信念をもつ証拠なのか、ただ単にクセが抜けないのかは判然としないが、投手を盛り上げる気配りは忘れない捕手たるべき人物である。ただ、投手（野球）を盛り上げすぎるせいか、最近年の瀬（主に納会前）に「一人身に戻りました」と騒いでいることが多いような・・・？【TI】